加工高比率を把握し、内外作の方針を検討

 加工高は中小企業庁編「中小企業の経営指標」において、加工高=売上高‒製品仕入高‒(直接材料費+買入部品費+外注加工費+間接材料費)として示されています。その企業で生み出した価値を示す付加価値の近似的数値として活用される指標です。加工高比率は売上高に占める加工高の比率(加工高÷売上高)として示され、中小製造業における自社加工度の高さ、あるいは外注への依存度を示す指標として重要です。

 加工高比率が低いということは、自社で生み出される価値が低い工夫のない企業ともいえるからです。外注したほうがコストダウンできるかなど、加工高比率を使って内外作の方針を定期的に検討します。

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