資金繰り悪化を防止するためにやってはならないこと

返済能力を超えた借入金の返済

融資を受けるには借入のための申込み書類の作成で労力もかかり、融資は審査もあり必ずしも実行されるわけでもなく、時間も必要です。
せっかく長期低金利で借入できた融資を早期返済してはなりません。
その低金利を払うのがもったいないとお考えであれば、それはリスクが生じた時の会社倒産を防ぐための保険料と思えばよいでしょう。

無理な設備投資による資金繰りの悪化

事業が成功し、自社ビルの方がカッコ良いからと自社ビルを購入するため借入を行うような場合は要注意です。

・本当に自社ビルでなけければならず賃貸では駄目なのか?
・自社ビルは本当に自社の利益に貢献するのか

を考えていかなければなりません。
特に不動産は売却したくなっても、なかなか買い手が見つかる資産ではないので、資産を処分することが難しいので投資を行う際にはよく検討する必要があります。

経費管理しないことによる資金繰りの悪化

経費は本当にそれが必要経費なのか見極めなければなりません。経費の中で大きなものについてそれが本当に必要な経費なのかを見極めていくことも資金繰り悪化を未然に防ぐためには重要です。

節税を勧められて経費の無駄遣いをして資金繰り悪化

業績が黒字で税金を支払うのがもったいないからと経費を無駄遣いし、税金を減らすということを考える経営者の方もいらっしゃるかと思いますが、そのような節税は間違った節税です。

実施すべき節税方法は、特に無駄遣いをすることなく行えるような方法を自社で採用できないか検討し、それを実行することです。


節税の勧めをアドバイスされてもそれが無駄な出費を伴わないかを見極めたうえで実行する必要があります。

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